WDの活動 マレーシア留学 海外留学全般

スイス経由マレーシア着 ド田舎中学生の海外留学の始まり

投稿日:

 

お待たせしました!

最近やたら日本人学生が増えている”アツい”留学先マレーシア生活ももうすぐ終わり!?

JSAM(マレーシア日本人学生会)副代表&WDイベントマネージャー YUKIです!

 

 

地元の公立中学を卒業後、スイス公文の高校に入学、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校での短期留学やヨーロッパ各地の文化旅行、ザンビアでのボランティア活動など特殊すぎる経験を経て、行きつく先はマレーシアという前代未聞の “新世代”留学生です、よろしくお願いします()

 

地元は静岡の超がつく田舎。電車は1時間に1本のローカル線のみ

バス停まで自転車で5分、バス停から市内の駅まで1時間弱
見える景色は山、川、田んぼ、大体想像できたかと思います()

 

さて、そんな田舎もんの僕が留学を決めたきっかけは突然でした。
僕より何十年も前の日本で育った進路相談の先生に促されるまま、中学3年の夏休みまで自分の学力で狙える高校でいいと思っていた僕、小学校から9年間通い続けた公文の教室に置いてあった1枚のチラシをきっかけに「受験勉強サボれるかな」くらいの勢いで人生初のヨーロッパに。

 

そんな舐めきった想いとは裏腹に、そこで出会った先輩たちは英語で外国人の先生とコミュニケーションをとり、カッコいいアニメーションのきいたプレゼンテーションで学校行事や部活動を紹介し、スイスの大自然の中で思いっきりバカもして、日本(少なくとも静岡)にはない自由さと英語に触れられる環境に今までにない感動を覚えて、スイスは心から行きたい進路となりました。

 

しかし、流石は世界一物価が高いと言われる国スイス、その選択は簡単に了承されるわけもなく、両親には何度か断られました。経済的な面で考え直すように言いつつも、母方の祖父母にサポートのお願いに行ってくれた父には感謝してもしきれません。そんな事情もあったことから高校3年目(高校の留学経験はまた違う機会で書きたい。)、大学選択の1番の基準は学費でした。

 

留学生は意識高いとか思われがちな気がしますが、実際は15歳の段階で具体的に「将来こんな仕事がしたいから、この大学でこの分野を学ぶ」と言い切れる学生ってほんと一握りだろって今でも感じてます。せっかく高校からスイスに来たのだからこのまま海外で勝負していこうと日本の大学は考えておらず、ぼんやりと海外の大学かなぁと考える程度でした。

 

そんな中、父から提案されたのが東南アジア。「日本、スイスと世界の先進国で生きてきた”温室育ち”にとって多様性を学べる環境」とかカッコよく言っているものの、そんなもの実は後付けの建前。()

本音は、今までの卒業生に東南アジアを選んだ先輩がいなかったから、英語力のハードルが低く当時の英語力で学部本入学ができたから、マレーシアの大学は3年制で東京オリンピックに間に合うから、とかいういわゆるノリ()

まぁあとはスイスの負担を減らすため、が一番大きな理由だったのかもしれない。

 

でも思い返せばそんな「人がやらないこと好き」な性格が高じて、後付けの建前が今となっては嘘から出た誠状態。

どこで生きるかじゃなく、どう生きるか

ちょっとオシャレにどっかで聞いた言葉を引用してみたが、今思えば頷ける。

 

入学前後の僕が言う“アツいマレーシア”は人の言葉を借りただけの、王道留学先と比べられたとのきに背伸びするための劣等感に対する自己防衛

 

今、3年の留学生活を終えて僕が思う“アツいマレーシア”はその国柄や今後の成長、日本の風習、色んなものを踏まえた上で感じる確信

 

マレーシアまでのきっかけだけでこれだけ長くなってしまったので、今回はキッカケ編ということで()

 

みんなほど大した話はできないけれど、最初の1年間は大学の寮に閉じこもってた僕(黒歴史)が留学生生徒会のメンバーとしてイベントを企画した話とか、JSAMの発足に至る経緯だったり、マレーシア初の学生イベントをなんとか失敗はしなかった話とか、また別の記事で書きたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします!

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
wd

World Drverse事務局

World Diverse(WD)は、各国に広がる日本人学生会(JSA)をまとめる世界日本人学生会です。 WD本部で行われる様々な企画やイベントについてお伝えします!

-WDの活動, マレーシア留学, 海外留学全般

Copyright© World Diverse 世界日本人学生会 , 2019 All Rights Reserved.